法人カーリース|メリット・デメリットまとめました。

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近年カーリースを利用する企業が増えているといいます。
カーリースと言えば・・・。

  • 月々一定の支払いで自動車が利用できる。
  • 購入費も整備点検費なども月々の支払いに含まれている。
  • 人気の車種が月々一定の支払いで利用できる。

それだけではありません。
その他にも多数のメリットがあるのでカーリースを契約する法人が増えているのではないでしょうか。
どんなメリットがあるのか、まとめてみました。

「法人カーリース」「購入」どちらがいいのか?

法人カーリースと購入、まずは比較してみました。

1、支払い期間

リース契約の場合:自動車を契約する年数(通常3年・5年・7年契約)
購入の場合(ローン):お客様ご自身で設定した期間

2、頭金

リース契約の場合:原則不要
購入の場合(ローン):必要

3、支払い金額

リース契約場合:月々一定額
購入の場合(ローン):月々ローン返済額、また自動車税・自賠責保険料・車検代・重量税。

4、支払い終了後

リース契約の場合:基本的に4つの選択肢があります。
・新しい車に乗り換える
・リース契約延長
・現在リース契約している車を買い取る
・返却
購入の場合(ローン):もちろんお客様の所有物になります。

法人カーリースのメリット

一時的な多額の支払い負担が少ない。

自動車を購入した場合、購入費用や車検、自動車税、自賠責保険料、重量税など一時的に多額の現金が動きます。
しかしカーリースの場合、月々一定の支払いになるので、資金を有効的に活用することができます。

リース料は経費扱いできる。

ローンで購入した場合、固定資産として資産計上する必要があり、その為、現金の減少、借入金の増加など財務比率を悪化させてしまいますが、リース料は原則として全額が経費扱いになります。
車両代の他に車検、自動車税、自賠責保険料、重量税、メンテナンス費などが月々の料金に含まれてる為、全額が必要経費処理することができ、節税効果を期待することができます。

コストの把握を分かりやすく。

リース料が月々一定なので、車両にかかるコストの把握が分かりやすくなります。
現金の収支状況が分かりやすく、見通しやすくなるので、その分今後の予算や事業計画を立てやすくなります。

車両管理が楽に。

車両を購入した場合、保険や税金などの支払い業務を自社で行う必要があります。その為、車両が増えれば増えるほど業務量が多くなり、管理するのが大変になります。
ですがリースの場合、保険や税金関係業務は全てリース会社がやってくれるので、管理が楽になり、業務の負担も少なくすみます。

法人カーリースのデメリット

途中解約できない

原則、リース契約期間中は不要になったとしても、途中で解約することができません。

走行距離が決まっている

カーリースは毎月の走行距離を設定しなければなりません。
この設定により、月々の料金が決められています。
設定を超えてしまった場合、契約終了の際に超過料金を取られる場合があります。
営業車などで長距離を運転する場合などは、走行距離の設定を間違えてしまうと、大きな出費になってしまう可能性があるので、注意が必要です。

まとめ

契約時の設定を間違えてしまうと、不要な出費が増えてしまう可能性もあるので、年間どれくらい走る予定があるのか、その車両をどれくらいの年数必要とするのか、計画を立てて利用すれば、企業会計において、会計上優しくカーリースを利用することができると思います。
また各社様々なプランがあるので、1社・2社だけでは決めず、見積もりは無料のところがほとんどなので、各社見積もりを取ってみるのもいいと思います。

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