豆知識

雪対策として、なぜ車のワイパーを立てるのか。

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雪が降ると自動車のワイパーを立てている光景をよく見かけませんか?
あれは何の為にやっているのでしょうか?
「なんとなく隣の自動車もワイパーを立てているのか、自分も立ててみようかな。」という方もいるのではないでしょうか。
今回はなぜ皆さん雪が降るとワイパーを立てるのか、まとめました。

なぜ雪が降るとみんなワイパーを立てるのか?

  1. ワイパーブレードとフロントガラスの間の水分が凍結し、張り付いてしまい、ワイパーが動かなくなることを防止
  2. 凍結し、張り付いたワイパーブレードを剥がそうとするとブレード面が傷んでしまいます。
    ブレード面が傷んでしまうと、拭き取り効果が減少してしまいます。

ワイパーブレードの劣化を防ぐ為の対策。
またワイパーのリンク機構を壊さない為ということが最大の理由です。

他にも、
スノーブラシでフロントガラスの雪下ろしをする時にワイパーが立っていないと下の方の雪をかくことができず、雪で埋まったワイパーを探すのに気を使い、指が冷たくなってしまうという声も。

まとめ

何気なくやっていたワイパーを立てるということ。
ちゃんとした理由がありました。
雪が降る季節が近づいてきました。
雪が降る前日に対策として行ってみてはいかがでしょうか。

車の雪下ろし|道具や方法についてまとめました。

もう数ヶ月で今年も雪が降り積もる季節がやってきます。
車の雪下ろしは経験したことがある方は知っていると思いますが、結構時間がかかり、体力も使います。

また方法を間違えてしまうと、車を傷つけてしまう可能性があります。

この記事では車の雪下ろしの方法・雪下ろしの道具をご紹介します。

車の雪下ろしの場所

まずは車から下した雪は車の側面に落としましょう。
側面に落とさずに前に雪を落としてしまうと、雪下ろしが終わり、出発するという時に前にある雪が邪魔をし、車を動かせなくなってしまう可能性があります。
そのようなことにならない為にも、車から下した雪をどこに置くのか、雪の場所を事前に決めておくといいでしょう。

出口の確保

車の雪下ろしをしても、道路まで出て行かなければ意味がありません。
車道に出るまでの道を確保する為、予め道の雪かきをしておきましょう。

マフラーチェック

マフラーに雪がかかっているとエンジンをかけた時に車内にガスが溜まってしまうという危険性があります。
必ずマフラーの雪もチェックしましょう。

車のフロントガラスの雪下ろし方法

「スノーブラシ」を利用。
まずはスノーブラシの先端を使い、フロントガラスの雪下ろしをします。
なるべくブラシやゴムの部分がフロントガラスに接触しないように押しながら雪下ろしをしましょう。
接触したまま押しながら雪下ろしをするとフロントガラスに細かな傷がついてしまう原因とあるので注意しましょう。

フロントガラスにコーキングをしていない方は雪が取れにくい場合があります。
その時は車の暖房で雪を溶かしましょう。

熱湯は厳禁です!

熱湯をかけることは厳禁です。
急激な温度変化に弱いガラス。
フロントガラスは事故等の衝撃の時にガラスが散乱しないよう複数構造となっています。
熱湯をかけることで急激な温度変化によりフロントガラスが割れてしまうという危険性があります。
またお湯かけた瞬間は雪が解けますが外気との温度差でまたすぐに凍結し、悪循環となる場合があります。
フロントガラス凍結対策方法はこちら

車のルーフの雪下ろし方法

「スノーブラシ」を利用。
スノーブラシのブラシを使い、ブラシが車に接触しないように引きながら雪を落とします。
ブラシと車が接触し、傷がついてしまう可能性があるので注意しましょう。
また特に車のルーフと側面の角にある部分に道具が接触しないように注意しましょう。

ルーフの雪下ろしは雪下ろしの中でも面倒な作業ですがしっかりと行いましょう。
ルーフに雪をのせたまま走るとブレーキング時にフロントガラスに雪が落ちてきてしまい、視界を妨げたり、走行中に後方に雪を落し、後方の車に迷惑をかけてしまうことにもなります。

車のエンジンをかける。

ドアを開け、エンジンをかける時にこの時期は車のドアが凍り、開きづらい時があります。
無理にドアを開けようとすると、ゴムが切れたり、弱くなってしまう原因となります。
ドアを開ける時は慎重にゆっくりを開けましょう。

エンジンをかけたらエアコンもかけましょう。

車のボンネットの雪下ろし方法

「スノーブラシ」を利用。
ルーフ同様にスノーブラシのブラシを使い、ブラシが車に接触しないように押しながら雪を下します。

対策

対策することで雪下ろしの手間が省け、車に傷をつけてしまう心配もなくなるのでおすすめです。

例1)使わなくなった古い毛布を車にかけておくと、毛布の上に雪が積もるので、毛布の上の雪を落とすだけですみます。

例2)洗車をした時にコーティングワックスを使用するとボディをコーティングしてくれ、傷がつきにくく、雪が落ちやすくなります。

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もし全く道具がない場合は、やわらかめのブラシ系なものを利用し、雪下ろしをしましょう。
それでも道具がない場合は思い切って素手で雪下ろしをしてみましょう。

まとめ

無理にやると車に傷をつけてしまったりする可能性があるので注意が必要です。
雪下ろしで車に傷がつくなんてショックですよね・・・。
ぜひ上記の雪下ろし方法で対応してみて下さい。

車の窓凍結対策方法についてまとめました。

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通勤で車を使わないといけない。
子供の送り迎えで車を使わないといけない。
なのに、冬の寒い朝はフロントガラスが凍結していて、直ぐに運転できないという時ありますよね。
今年もそんな季節が近づいてきました。
車のフロントガラスの凍結を防止する為の対策についてまとめました。

フロントガラスが凍結する原因

そもそもなぜ凍結してしまうのでしょうか。
フロントガラスの外側が凍結してしまう原因は降雪や降雨によるもの、また放射冷却によって凍結します。
※放射冷却とは?
空気中の蒸発した水分が太陽が沈んで夜になると気温が下がり、湿った空気は冷やされ凍結し、霜になって降り注ぐ現象。

フロントガラスが凍結を防止する対策方法

フロントガラスにカバーをかける。

①凍結防止シート(霜よけシート)

カー用品店やインターネットにて購入可能。
価格は安いもので1000円以下で購入できるようです。

②ブルーシート

100均などで購入可能。
飛ばされてしまう可能性があるので、ドアに挟んで固定するなどの対応が必要になります。

③毛布

不要になった毛布を被せている方もいるようです。
この場合もブルーシートと同様に飛ばされる可能性があるので、固定する必要があります。

フロントガラスに撥水加工し、予防する。

フロントガラス表面に撥水剤を塗り、撥水加工をすることにより、凍結はしてしまいますが、解氷する時間を短縮することが見込めます。
また撥水加工をすることにより、凍結を予防することができます。

もし車の窓が凍結した時はどうしたらいいの?

車の窓が凍結しないように対策をしても、凍結してしまう場合もあります。
そんな時は「解氷スプレーで素早く溶かす!」

解氷スプレーはホームセンターやカー用品店なので購入することができます。
価格は500円~1,000円くらいで購入することができるんで、リーズナブルだと思います。

凍結した車の窓の全体にスプレーを吹きかけると、溶けていきます。
スプレーを吹きかけてからワイパーを動かすと奇麗になり、視界が良好になります。

車の窓が凍る前に予め解氷スプレーをかけておくことで、凍結予防にもなります。

・おすすめの解氷スプレー

①KURE(呉工業) アイスオフ 2155 [HTRC2.1]

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②Holts(ホルツ) ディ・アイサーR400 MH532 [HTRC2.1]

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③古河薬品工業(KYK) 解氷スプレートリガー 500ml [HTRC3]

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④PROSTAFF(プロスタッフ) ウインドウケア ジェット解氷スプレー [HTRC2.1]

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⑤SOFT99 ( ソフト99 ) ウィンドウケア 解氷ガラコダブルエッジ 330ml 04164 [HTRC2.1]

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更にウインドウォッシャー液も解氷タイプを使用しておくとパワー倍増に!

・古河薬品工業(KYK) ウインドウオッッシャー 解氷撥水ウォッシャー液 2L -60℃[HTRC3]

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注意事項

車の窓に熱湯は厳禁!!
詳しくは、下記内容をご確認ください。

車の窓が凍結した時、熱湯は厳禁

早く解かしたいからお湯をかける。
みなさん最初に思いつくのは「お湯」ではないですか?
けど絶対やってはいけないのが、「熱湯」をかけることです。
ガラスは急激な温度変化に弱く、フロントガラスは事故などの衝撃時にガラスが散乱しないように複数構造となっています。

お湯をかけたことにより、急激な温度変化でフロントガラスが割れてしまう危険性があります。
またお湯をかけた瞬間は解けますが、外気との温度差のせいでまた直ぐに凍結してしまい、悪循環が起きる場合があります。

まとめ

朝の時間はかなり貴重な時間ですが、車で出勤する方にとってかなり負担となるのがフロントガラスの凍結だと思います。
凍結しなければ、あと少しゆっくり寝れたのに。ゆっくりできるのに。と思いますよね。
私もお湯かければ早いじゃん。と思っていましたが、絶対NGなんですね。気を付けないと。
上記の対策方法で時短になればいいのですが。
是非お試しください。